西落合1-18-18 更生施設けやき荘

社会福祉法人 特別区人事・厚生事務組合社会福祉事業団

西落合1-18-18 更生施設けやき荘

 


2015年↑の診断書にあるように「発達障害」と診断されて暮らしていたのですが医師と意見の相違があった為転院したところ、初診で診断に結びつく質問もされず成育歴に関しての聴取もなく診断名も知らされませんでしたが、恐らく「統合失調症」と誤診を受けました。

丁度同時期加湿器を過度に使用した為自室内の湿度を上げすぎて結果壁紙を複数個所剥がした、との理由から自宅退去となってしまった。

今回は、新たな住居をすぐ探させる事はできないと「大泉福祉事務所」の担当ケースワーカーに言われて新たな住居を探す為に西落合「更生施設けやき荘」に入居した。

入居の際渡されたしおりに「部屋内で携帯で話すのは禁止」とハッキリ記載があったが入居したら「部屋内」で間断なく携帯で話している「オバサン」が居たが特に他の入居者から注意を受けてはいなかった。

自分は入居したばかりだった為「集団生活なのだから致し方ない」と我慢していた。

そうしたら翌日あたりから職員を介して他の入居者から自分に対して注意が入り

「食堂に日焼け止めを塗ってきて不快」との事だったのですが(因みにこの施設の入居者は主に「精神疾患生活保護受給者」です)

個人の自由の領域かと思うのですが我慢しました。

そうしたらまた翌日職員を介して注意があり

「食堂にハンドクリームを塗ってきて手が壁に触れた際ハンドクリームが付着して不愉快」との事で「自分の指先」を凝視していなければ分からないような注意で難癖のような気が致しましたが我慢しました。

そのように言われた為100均で購入したナイト手袋を嵌めて食堂へ行ったところ

「手袋が不衛生」と職員を介して伝えられ、又その翌日には

「袖が長い」(腕の長さは日本人の平均で既製服を着ていたのに)

更に「咳がうるさい」と職員を介して他の入居者から苦情が入った。

この時「聞いたところで改善の余地がないような類の注意であれば聞くだけ苦痛である為辞めて下さい」と職員に伝えたところヘラヘラと笑って「気にするなよ」と取り合ってくれなかった。

その結果怒ってしまい(自分が)どうも↑の経緯を読んでも分かるかと思うのですが自分の事を「面白くない」と思っていた入居者が居たようで

「馬鹿」「ブス」等の罵声まで浴びました。

その罵声に言い返したら「診断名」を元に「錯乱している」と決めつけられて「医療で警察」を呼ばれてしまいました。

後で開示したカルテによると自分が知らないところで他の入居者から

「食器に日焼け止めを垂らした」と告げ口が職員に伝えられていて食器は片づけてしまう為恐らく確認も取らず自分に対して「やったか、やらなかったか」聞きさえせず(それに関しては「入居時見た、診断名」を元に「まともに説明できない人物」と決めつけられたようです)数日居ただけの施設である為「自分に関しての情報」は「診断名」とこの「告げ口されたエピソード」しかなかったようで、職員が警察に伝えたようです。

警察署でこの事(やってもいない、「食器に日焼け止めを垂らした」)

に関して怒鳴られて「しどろもどろ」になってしまったのを(5分の精神鑑定で)「話のまとまりがない」として誤診を受けました。

「新たな住居を探す為」に居たのにも関わらずこのような経緯で「希望物件」にすら入れなかった。

その後令和元年「都内の某メンタルクリニック」で「あの時は怒っただけ」と説明したところ過去のカルテ全ての内容を考慮した結果恐らく事実であろうとの事で診断名が元の(2015年以前の)「発達障害」に戻りました。

しかしこの事が心の傷となり原疾患に「ひきこもり」がなかったのに4年もひきこもり生活を余儀なくされてしまった。

その間何度か「更生施設けやき荘」に電話を入れたがまともに取り合ってもらえなかった。

許しがたい思いで「DPI日本会議」という障害者差別の解消を謡う団体をインターネットでみつけて連絡したところ「更生施設けやき荘」に電話してくれました。

その段階で既に「トラブル発生」から6年も経過していました。

「DPI日本会議の一室」で更生施設けやき荘職員と母体となっている社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の職員と対面しましたが、トラブル発生当時「更生施設けやき荘」に勤務していなかった初対面の職員で「トラブル発生時居合わせた職員と話もした事がない」と説明されて(つまり何も知らないというような状況)憶測でこちらの名誉を傷つけるような事を言われて継続して話し合っても無駄、という事で(自分がそのように判断しました)

「DPI日本会議」とはそれっきりです、その後は「インターネットの掲示板」に更生施設けやき荘の事を書き込み(許しがたかったため)結局その事で今度は「警察に通報」されてしまった(書き込みが)

一応通報された警察署で「社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の職員と話し合い」という事になりましたが「既に謝罪済みである」と嘘をつかれました。

現在直近三年都内の就労移行支援事業所に通所し、「国立リハビリテーションセンター」(障害者の職業訓練校)入校申請が済んだところです。

しかしこの「2016年」に発生したトラブルの事が頭から離れず一日中苦痛な思いをしていて、「尊厳を傷つけられた」為「就職活動」一切を辞めようかと考えている矢先です。

耐えがたい、許しがたい思いです。

 

西落合更生施設けやき荘

入居者間でトラブルが発生した際「診断名」で言い分を聞くか、聞かないか判断する。
診断名と言っても少なくとも自分はこの施設に入居当時「誤診」を受けていた。
自分の診断書の画像を貼りますが本当の診断名はこちらなのですが問診が不十分であった為に当時誤った診断名をつけられていました。
自分はまだ「発達障害」という診断名が一般的になるより前母親から精神科に繋がれており(32年前)この頃は「発達障害」という診断名はなく(当時は知的障害のある自閉症の事を指していたようです)
ない診断名はつけようがなく、他にも親の説明も不正確であった事から誤診を受けました。
遺伝性の発達障害のようで、親も発達障害を恐らく(高齢の為診断はついておらず)患っていてその為にこのような事態(説明が不十分)が発生したようです。

数年前(2016年)事情があり自室退去となり一時的に入居した施設が「西落合更生施設けやき荘」で詳細はブログに書いてあるのでそのブログのURLを貼ります。
自分は、ここでの扱いが原因で4年間もひきもり生活を余儀なくされてその事について連絡しても、取り合ってさえ貰えず強い精神的苦痛を受けました。

ここで受けた酷い扱いについて詳細に言及しているブログのURLが↓です。
https://hjglaz224444.livedoor.blog/